ラブホテルが全て満室の時はどうする?ラブホ難民になってしまった時の応急措置を徹底解説いたします!
はじめに
こんにちは、HOTEL LEI(ホテルレイ)です。
女性とデートをしていて居酒屋やバーを出た後、いざラブホテルに行こうとしても週末だとどこも空室がないなんてことはよくある話です。
そんな状態をラブホ難民と呼ぶのですが、こういった場合の対処方法で男性としての価値が問われます。
ラブホ難民の気まずい状態で男性はどのような言動を取れば女性のモチベーションを維持できるでしょうか?
今回の記事ではどこのラブホテルもいっぱいでラブホ難民になってしまった時に使える応急措置法を徹底解説していきます。
それでは早速始めていきたいと思いますので最後までお読み下さい。
ビジネスホテルを探す
どこのラブホテルもいっぱいになっているとわかった時、違う形態のホテルを探すことが手取り早いかもしれません。
その候補として真っ先に挙げられるものがビジネスホテルです。
ここ最近のビジネスホテルはおしゃれなところも増えているため料金的にもラブホテルよりも高いところとかもあります。
また温泉やサウナもあるビジネスホテルもあるため、ひょっとしたら女性にも意外と好感触なんてことも考えれます。
ただビジネスホテルはラブホテルとは違ってコンドームは置いてないところがほとんどです。
そのため必要な人はコンビニで購入してからチェックインすることを忘れないでくださいね。
シティホテルを探してみる
シティホテルとはラブホテルをワンランクアップあげたようなおしゃれなホテルです。
女性の中にはラブホテルとは違ってシティホテルは体目当てじゃないことがわかって嬉しいなどの意見もあるため、カモフラージュの意味では良いかもしれない。
男性がわざと少しコストのかかるシティホテルという選択をすることで、男性への信頼度は増すようですね。
ネット経由で手際よくシティホテルの予約が完了することができたら、ホテルまではタクシー移動にしてみて下さい。
そうすることで女性をリッチな気分にさせてあげることが出来る結果、ラブホテルよりも濃厚なSEXが期待できるかもしれません。
ただこのシティホテルに関してもコンドームはないところが多いため事前準備は怠らないでください。
とにかく場を和ます
特に週末の繁華街になるとデートの後でラブホテルへ行こうとする男女がうじゃうじゃいます。
だから結果的に、ラブホテル難民にななってしまうということなんですね。
そんな時に、イライラするのではなく女性のモチベーションを高めて、場を和ませてあげて下さい。
「みんな考えることは一緒だね。」
ニコニコしながら女性にこう言ってあげて下さい。
もしもそういう風に言われたら女性は確かにその通りだから、歩かされる不満もやわらいでしまうのではないか。
「そのうち入れるところが出てくるから俺を信じてよ。」
さらにこう言ってあげるとお互い前向きな気分でラブホテルを探すことが出来るしトークにも花が咲くでしょう。
その結果として、ラブホテルでの濃厚なSEXに繋がっていきますの、でラブホ難民に陥った時は場を和ますことに終始して下さいう。
女性を気遣ってあげる
ラブホテル難民をなかなか抜け出せない時は何よりも先に女性を気遣ってあげて下さい。
前提として、女性はヒールを履いていることが多いです。
「こっちは高いヒールを履いてるから歩きにくいのに、自分だけどんどん先に歩いちゃう男は心遣いがなってない。」
このように思ってしまう女性は思いの他、多いようです。
もちろん早く空室のあるラブホテルを見つけたいあまり、焦ってしまう男性の気持ちは十分理解できます。
でもですね、女性の身体をないがしろにしてしまうことはよくありません。
女性の歩くペースに合わせてあげたり、疲れていないか言葉をかけてあげることは非常に大事です。
更には相手の持ち物を持ってあげるなどして、女性の負担を出来るだけ軽くしてあげることが重要。
その結果として、ラブホテルで良きSEXに結びついてきますので、女性を気遣う気持ちを忘れないでください。
あえて何も言わない
あえて何も言わず無言で女性の手を引っ張ってあげることも作戦としては良いかもしれません。
しっかりと手をつないでギュッとしてくさえすれば言葉なんていらないという女性も結構いるようです。
要するに、必ずしも言葉で間を持たせなくてもいけないというルールはないのです。
俺についてくれば安心だからという気持ちで女性を引っ張ってあげることで、女性はあなたに身も心も委ねてくれます。
それはもしもラブホテルが見つかってからでも変わりません。
ラブホテルの中でも女性は男性にリードされるがままに身体を預けてくれるのではないでしょうか。
諦めないオーラを出す
女性は男性がラブホテル探しを諦めてしまった時に雰囲気でそれがなんとなくわかってしまいます。
そんな時、さっさとタクシー代をもらって家に帰りたいと思ってしまうかもしれません。
そうならないためにも、諦めない気持ちは大事です。
絶対にラブホテルで今いる女性と濃厚なSEXをするんだと思えば女性にもその気持ちが伝わります。
その結果、ラブホテルへ無事チェクインできるという未来にアクセスできるものです。
人間の思いの力は非常に強力と言えます。
逆に思いが弱いと朝までラブホテルを探し回っても、ラブホ難民を抜け出すことができないため諦めることはNGということを覚えておいて下さい。
もうラブホテルは諦める
2時間、3時間ラブホ難民をして空きが見つからなかったとします。
そんな時はラブホテルを諦めて、どちらかの自宅へタクシーで向かうという方法もありです。
ただもしもお互いの家に同居人がいる場合は、カラオケや漫画喫茶へ向かうという方法もお勧めです。
そういった場所で朝まで語り合うということも良き思い出になることは間違いありません。
語り合った後で、始発が動き出すころになればラブホテルにいたお客様も帰る人が出て来ます。
そうすれば寝不足ながらも軽いSEXは出来るし、その日は特に予定がなければ昼までラブホテルに滞在することもできますよね。
ラブホテルを諦めたと見せかけて、またラブホテルに足を運んでみる。
こういった奇襲作戦も若いうちならば全然出来ると思いますのでぜひ実践してみて下さい。
終わりに
さてここまでラブホテルが全て満室の時はどうする?
ラブホ難民になった時の応急措置を徹底解説してきましたがいかがだったでしょうか?
昼間のデート中はラブホテルに行く雰囲気はなかったけれども、夜になってお酒が入ると雰囲気がガラリと変わった。
このようなケースは多いのではないでしょうか。
その時に必ず必要になるものがラブホテルです。
それゆえに、もしもラブホテル難民になるリスクを避けたいならば予約をしてしまうこともありかもしれません。
予約をすることでラブホテルに女性を絶対連れて行くんだという強い思いが生まれることもメリットです。
とにかくあの手この手で女性をラブホテルに連れて行く男性が増えることが私どもの生きがいなのです。
みなさんがラブホテルに来てくれることを心よりお待ちしております。
さて、私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県南船場にあるラブホテルです。
船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。
ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。
また2022年は様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。