COLUMN LEI

セクハラ1
7 11月

ラブホテルへ繋げるためのデート極意をご存知ですか?どこよりも徹底解説致します!

はじめに

こんにちは、HOTEL LEI(ホテルレイ)です。

男女ともにデートに行くと思うとウキウキしてしまうと思います。

「どこへ連れて行って私を楽しませてくれるのかな?」

「今日の夜はお泊まり誘われるかな??」

男女ともに色々な思惑があると思いますが、男性諸君はやはり狙っているのはラブホテルだと思います。

デート中にラブホテルへ誘導するためのデートプランを考えて行動している男性が多いはずです。

そんな中、一つ知って欲しいこととして好みのデートプランは男女それぞれ違うということ。

男性は好みのデートプランがあるし、女性もあります。

今回はこれら男女それぞれのデートプランを分析しながら、最終的にどうやってラブホテルデートに持っていくかを解説して行きます。

今後のデートの参考になると思うので最後まで読んでみて下さい。

それではまずはじめに女性が考えるデートについて説明をして行きます。

女性の考えるデートとは?

男性が常にリードしてくれる

男性は好きでもない女性に対し優しくしてくれる人は少ないと女性は常に考えています。

そのため少し優しくされただけで勘違いしてしまい私に気があるんだと思い、男性に惚れてしまう女性が多いのです。

女性はこういう習性があるため、一緒に出かけた男性がたくさんエスコートをしてくれたら自分のことが好きなんだと思ってしまいます。

つまり、女性は男性にリードされると、今はデートをしている真っ最中なんだと感じることが普通です。

だから男性諸君は行く先のお店を女性のために当たり前に予約してあげる。デートプランを練ってあげるなどの行動を起こすべき。

そうすると女性はエスコートされていると思うため、デート後のラブホテルに繋がりやすいと思います。

お互いに恋愛感情がある

男女どちらか片方だけではなく、お互いに恋愛感情を抱いている状態で遊ぶことをデートと定義する女性は多いです。

だから自分が恋愛感情を抱いている状態で気になる男性と遊ぶことがあれば、デートしている気分に浸れるのも本音でしょう。

しかしながら男性からしてみると例えお互いに恋愛感情がなくても男女が遊べばデートと捉える人が多い。

そんな男性は常にラブホテルでのSEXのことを考えているため策士と言えるかもしれない。

お互いに恋愛感情があってこそのデートとは女性のみの考え方であることを知っておいて下さい。

メイクをバッチリ決める

大体の女性は、デートをしていると感じている男性との約束にはメイクや髪型を気合を入れて臨みます。

いつも以上にスキンケアやヘアケアに気を配るでしょうし、メイクやコーディネートにも一層力を入れてしまうのが常です。

これは少しでも男性から魅力的だと思われたい、可愛い、綺麗だと言われたいという気持ちからくる当たり前の行動でしょう。

反対に、興味のない男性や単なる男友達との約束では、手を抜いた感じの身だしなみで臨もうとします。

だから男性としては女性のメイク度合いを見れば自分に対して本気かどうかがわかるはずです。

もしも本気じゃないかもと思ったら、いっそのこと戦略を変えてみてはどうでしょう?

あくまでもラブホテルへ連れていくようなデートプランオンリーにシフトチェンジをしてみて下さい。

それでは、次のところで男性が考えるデートについて解説して行きますね。

男性の考えるデートとは?

スキンシップがある

おそらく、女性も含めてですが「これはデートかも!」と感じるきっかけになりやすいのが、スキンシップがあることではないでしょうか?

たとえば、デート中に手を繋いだり二人の距離が近かったりするとデートと感じてしまうでしょう。

普通の友達が相手だとそういったことはしないですよね。

手を繋ぐや、肩に手を回すなどスキンシップをするならそれなりに異性を意識しているか、さらに一歩進んで恋愛感情を抱いているのではと解釈出来てしまう。

多くの男性は、そういったスキンシップがある遊びをデートだと定義していて常にその先を考えていることが多い。

その先というのが、言う必要がないかもですがラブホテルデートです。

男性はスキンシップの先にあるものはやはりラブホテルなので女性陣は注意をしてみて下さい。

デートプランありき

男性の多くは、「女性をリードしたい」「頼もしいところを見せたい」と考える傾向にありようです。

そのため女性とのデートを意識する時は、デートのプランを考え、できるだけ失敗のないようにエスコートしなくてはならないと思っている。

一方、デートだと意識していない女性との遊びは、ノープランであることと、逆に奢ってもらおうと考えているかもしれない。

例えるとホストクラブでNo.1を取れるような男性の光景です。

駆け出しのホストは一生懸命接客をして、女性客をたくさん作って売り上げを作る努力をします。

そんな中、No.1ホストになると女性の方から興味を持ってやってくるでしょう。

寄り添ってきた女性客は何百万円と落としてしまい、後から後悔するハメになります。

だから男性を調子に乗らせてはいけないのですが、誰がみてもモテそうなイケメンには注意して下さい。

デートプランなど考えないで女性から奢ってもらうことを考えているケースもあるので気を引き締めて頂けたらと思います。

ナンパから発展してもデート

新宿や渋谷に行くとナンパをしている男性がたくさんいます。

ナンパしてその後一緒に遊びに行ってくれるケースは少ないですが、もしもそれが達成できたらそれはデートです。

女性はお茶をしているだけ、ちょっと飲みに行くだけと思っているかもしれませんが、ナンパくんからすると全部デートプログラムとして捉えている。

お茶へ行って、コンビニへ行って甘いものを買って、少しぶらついて、そのままラブホテルへ行く。

こういったデートプランをテンプレートとして使いまわしているのが熟練されたナンパ師です。

首都圏や各地方都市をフラフラしているとこのようなナンパ師がいるから注意が必要かもしれません。

ただ考え方によってはこのようなナンパ師と一度遊んでみるのも悪くないかもしれません。

なんなら普通の男性とデートをしているよりも楽しいかもです。

ナンパ師の目的はあくまでも女性とラブホテルでSEXすることですが、女性を喜ばすツボというものは心得ています。

そのため、気分転換をしたい女性がいたらナンパくんについて行っているのも新しい体験だと思いますよ。

終わりに

さて、ここまでラブホテルへ繋げるためのデート極意について解説をしてきましたがいかがだったでしょうか?

女性をラブホテルへ連れていくために必要なことはデートプランの中で流れを確立しておくことです。

「なんとなく今日は良い雰囲気だからラブホテルを打診してみようかな?」

「居酒屋めっちゃ良い雰囲気で○○ちゃんが酔ったからラブホ行けそうだな・・・」

このようになんとなくの流れでラブホテルへと考えていたら失敗に終わる可能性が高いです。

女性は基本的にはラブホテル行きは避けて、次の機会に持っていこうとする先延ばしの生き物だからです。

このことを念頭において、女性とのデートプランを試行錯誤してみてはいかがでしょうか?

2023年のクリスマスシーズンはもう目の前です。

クリスマスイブと、クリスマス当日はぜひ違う女性とラブホテルで楽しんでみて下さい。

さて、私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県南船場にあるラブホテルです。

船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。

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また2024年も様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

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