女性をラブホテルに連れて行くためのLINE術!女性心理やLINEアプローチ法を徹底解説いたします!
はじめに
こんにちは、HOTEL LEI(ホテルレイ)です。
今の時代LINEを使わない人はほとんどいないのではと思うくらい日本人はLINE使用率が高いです。
そうなると当然男女間のやりとりもLINEを使ってアポを取ったりしています。
電話の方が手取り早いのですが、タイミングが合わずに出れない時にLINEは非常に便利です。
そんな便利なLINEをマスターすれば女性心理を攻略出来てデートやラブホテルへ連れ出しやすいことをご存知でしょうか?
LINEの返信が遅いけれどやりとりが続く女性は脈ありなのか、それとも脈なしなのか気になるところでしょう。
そもそもなぜLINEの返信が遅い女性がいるのかについても気になるところですよね。
今回はLINEの返信が遅いけど、ラブホテルへ誘ったらOKしてくれる脈ありなど、女性の心理やLINEアプローチ方法について解説していきますので読んでみて下さい。
それではまず始めに女性がLINE返信が遅いそもそもの理由について考察をしていきたいと思います。
LINE返信が遅い理由
仕事が忙しいから
現代人女性は忙しい人が多いです。
仕事などが忙しい理由で、なかなかLINEを見る暇がないという女性もいます。
そうなるとライベートなLINEを見てすぐ返すことは難しいから当然返信が遅くなるでしょう。
彼女たちも忙しくて返信が遅いことを実は気にしているのです。
家に帰って疲れてすぐに寝てしまう時には返信に1日以上かかることもありますが、男性に対して好意があればやり取りは続けてくれるはず。
その点を考慮すると、女性に対して忙しいのに返信を急がせてはいけません。
早く返信してよーとか今すぐLINEを見てと急かすのは完全にNGであり、やってしまった途端に嫌われてしまいます。
忙しいから中々LINE返信できないんだなと事情を理解してあげて、返信が遅いことを悪くいうようなことはやめて下さいね。
元々LINEを返すのが遅い
LINEに限らず、メールなどでも返信が遅いタイプの女性はたくさんいるような気がします。
返信が遅くなる理由として多いのが、どんな返事をすれば良いか迷ってしまうというものが多い。
LINE返信が遅いタイプの女性は相手に気を遣うタイプであり、ちょっとしたことでも相手を不快にさせないか心配をしています。
どんな返信だと相手に嫌な気持ちにさせないかを真剣に考えているためLINE返信が遅いのです。
遅いけどもLINEが続くわけですから、決して返信しないというわけではないところがポイント。
このタイプの女性とLINEする際は焦らずじっくりと気長に返信を待つようにしてみて下さい。
男性の動きを見ている
男性の気を引くためにわざとLINE返信を遅らせているという可能性もあります。
返信が来ないと、どうして返信してくれないのと男性はあたふたしてしまうでしょう。
何か嫌われることをしたのか、自分に興味がないのかなど色々なことを考えてしまいネガティブに陥ってしまう。
そういう気持ちに男性をさせながら、どんな男性なのか様子を見ている女性もいます。
駆け引きをするということは当然、男性に対して少なからず好意はあるということなのでその点は安心です。
男性側としては返信が来ないから、色々考えてしまうかもしれませんが男性の動きを観察しているいやらしい女性もいることは知っておいて下さい。
それでは次のところでは女性がLINEで表現するNG(脈なしパターン)を紹介します。
LINEからわかる脈なしパターン
予定をはっきり言わない
女性ともっと仲良くなりたいと思ったらデートや食事に誘いたいと思うことが当然ですよね。
LINEも交換したのだから、デートの予定をLINEでやりとりしていざデート本番を迎えたいものです。
しかしながら、女性がその男性に対して興味がない場合、デートの計画をしてもはぐらかされてしまいます。
女性側からしたらハッキリと断るのは気まずいと思うのでしょう。
返信を極力遅らせたり、何度交渉してもこの日は予定があるとデート話が前に進まないように仕向けてきます。
こういうパターンに陥ってしまうと時間の無駄となってしまうから注意が必要。
何度聞いてもハッキリと予定を教えてくれない場合は、脈なしと判断をして次のターゲットにアプローチした方が良さそうですね。
話が前に進まない
脈なしの女性はLINEで自分のことについて話したがりません。
なぜならば、興味のない相手に自分のことを知ってもらおうとは思わないし、ぶっちゃけ知られたくないからです。
逆に、自分の話をしてさらに興味を持たれてしまっては後々面倒になるから、とにかく当たり障りないことしか言いません。
男性としてもメッセージのやり取りをしていて、LINEやりとりが一方通行な感じがしてしまったら楽しいとは思えませんよね。
だから男性側の作戦として、LINEをしていても話が進まない、一方通行になってしまうと思ったら次にいきましょう。
この女性とやりとりをしていても時間の無駄ではないかという人は置いておき、新たな新規さんを探すようにしてみて下さい。
返信が一言しかない
返信があまりにもあっさりしている場合は脈なしの可能性が高いです。
たとえLINEが続くとしても今後どこかで音信不通になってしまうかもしれません。
「はい。」
「いいえ。」
「OK。」
「無理です。」
質問してもこのような当たり障りのない答えしか返ってこない場合は厳しいと思う。
女性とLINEやり取りしていてなんだか楽しくないなーと感じたらそこで打ち切りにした方が良いです。
相手もさっさとLINEを終わらせたいと思っているので、明日からは違う女性にアプローチした方が無難かもしれない。
女性はとにかく世の中的にたくさんいるから1人に拘らないことが大事なんだということを覚えておいて下さい。
それでは次のところではLINEからわかる脈ありパターンをご紹介します。
LINEからわかる脈ありパターン
スタンプや絵文字が多い
文字だけではなくスタンプや絵文字を女性が使ってくるのであれば脈ありの可能性大いに高まるでしょう。
興味がない男性に対して可愛いスタンプや絵文字を使おうと女性の心理的にはないと思います。
嬉かったり、ときめいている今の感情を伝えたいときに女性はスタンプや絵文字を使うもの。
同時に私はこんなスタンプが好きだから、もしよかったらお揃いで使いませんかという乙女心も入ってくることもあります。
LINEにはたくさんのスタンプがありますが、そこから会話が広がることも多いです。
このスタンプかわいい、共感できるなど、スタンプが友達以下から恋人、そしてセフレに導いてくれることもある。
スタンプが送られてくるのは脈ありの可能性が高いので、どんどんスタンプネタで話を盛り上げてクロージングに向けて動いてみて下さい。
しっかりと質問が返ってくる
女性からの返信は遅いけどなんとなくLINEは続いている。このような場合はやり取りの内容にも注目してみてください。
女性があなたに対して何度も質問してくるのであれば、かなり高い確率で脈ありです。
興味がない男性に対してちゃんとした質問をしようなんて絶対に思いませんよね。
質問してくる理由は、ずばり男性対して興味があるから。質問の回数が多ければ多いほど男性への興味関心が高いと判断をしてもOKです。
そのようなケースに当たったらできるだけ早くデートの約束を決めてしまい、いざ本番に備えるべきかもしれない。
もちろんデート当日にラブホテルへ行くプランも計算しておくことがベターなのでその点も忘れないで下さいね。
返信が丁寧
返信が遅いと思う時でも、返信メッセージの長さや丁寧さに注目してみて下さい。
LINEメッセージが丁寧でコメントに情がこもっているならば、脈ありの可能性は非常に高くなります。
丁寧な文章を作るにはそれなりの時間が必要。相手に好かれたい、嫌われたくないと思うならば適当な文章は書けないものです。
それこそ作った文章を何度も何度も見返してイケると思ってから女性はようやく送信ボタンを押します。
このように丁寧なLINEメッセージを作ってくれていると思うと、なんだか嬉しくなるし男冥利に付きます。
返信が丁寧な文章を返してくれる女性に対しては、男性側としても良き態度で示さなくてはなりません。
もしもデートがうまくいって、ラブホテルデートまでエスコートできたとしたら丁寧かつ愛のあるSEXで女性をもてなしてあげて欲しいと思います。
終わりに
さて、今回は女性をラブホテルに連れて行くためのLINE術について解説してきました。
また女性心理や最適なLINEアプローチ法についても説明をしましたがいかがだったでしょうか?
昔は電話をかけてナンボという世界観でしたが、今は女性を口説くにあたって不可欠なものはLINEです。
電話でのトークよりもむしろ、LINEを制するものが恋愛を制すると言っても過言ではないかもしれません。
LINE攻略についてはネットやSNSで調べるとたくさん出てきますが、本質は中々調べきれません。
本質を知りたい方は今回の記事を何度か読み返してもらえば理解できると思いますのでぜひLINE攻略のバイブルとして使ってみて下さい。
ぜひともその成果として最終的に私どものラブホテルを利用して頂けたら最高です。
さて、私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県南船場にあるラブホテルです。
船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。
ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。
また2023年も様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。