COLUMN LEI

24 2月

ラブホテルの料金設定を再確認!ラブホ男女ともに必見の内容なので読んでみて下さい!

はじめに

こんにちは、HOTEL LEI(ホテルレイ)です。

ラブホテルの料金について大体の相場はあるのですが、それぞれのラブホにより当然料金は異なってきます。

そのため初めてラブホテルを利用する人は戸惑ってしまうかもしれません。

また宿泊以外にもフリータイムや休憩などのプランがあり料金もそれぞれまた違ってくる。

そんな違いから、ラブホテルを利用したことがない方にはシステムが複雑に感じるかもしれません。

そこで、今回はラブホテルの料金体系や仕組みなどについて詳しく解説をしていこうと思います。

それらを詳しく知ることで今までよりもラブホテルがグッと使いやすくなりますので最後まで読んでみてください。

それではまずはじめにラブホテルにはどのようなプランがあるのかについて解説をしていきます。

ラブホの様々なプランとは?

宿泊

まずはラブホテルの王道としては宿泊プランがあり、これに関してはどこのラブホテルも使っているサービス内容です。

ただ注意点としてはチェックインをする時間に関しては、時間帯が異なっているようです。

チェックインが17:00のラブホもあれば、20:00チェックインのラブホもあります。

そのためチェックイン時間に関しては、直接行きたいラブホテルに問い合わせをしてみて下さい。

一方で、深夜にチェックインをすると割引になるといったサービスプランも最近ではよく見受けられます。

ただそういったプランはラブホテル側が空室の回転率を上げるための方法であって、毎回割引になるわけではないことは覚えておいて欲しいです。

休憩

ラブホテルプランにおいて王道2番目といえば、休憩というプランですね。

休憩はあらかじめラブホテル側が2時間の利用料金はいくら、3時間の利用料金はいくらですと決めているプランです。

ラブホに休憩でチェックインをした場合に、規定時間内に退出するのであればお得に利用できます。

ただし、規定時間を過ぎてしまった場合は、規定時間から退出した時間までの分を延長料金として請求されてしまう。

そんな延長時間の単位は30分や1時間ごとなど、ラブホテルによって設定も異なるのでその都度問い合わせをしてみて下さい。

フレックスタイム

このフレックスタイムは休憩や宿泊とは全く違うプランであり、入室から退室までの時間によって利用料金が決まっています。

たとえば、チェックインから4時間は5000円、7時間は8000円といった感じであらかじめ料金が決まっている。

ただ注意をして欲しい点は、フレックスタイムについては全てのラブホテルで適用されているものではありません。

そのためこういったプランがもしも気になるようならば、行ってみたいラブホテルにフレックスがあるかどうか確認をしてみた方がベターです。

フリータイム

フリータイムは別名でサービスタイムとも呼ばれています。

似たようなサービスとしてあるのがカラオケです。

カラオケなどと同じで、何時から何時までは一律の料金で利用可能というシステムで、時間がある方にとってはおいしいサービスとなります。

そんな中ラブホテルにもよりますが、土日祝のサービスというよりは一般的には平日のみ利用できることが多いサービスです。

そのため比較的仕事が平日休みで、ラブホテルでゆっくり過ごしながらお得にコストも抑えたいという方にぴったりのサービスだと思います。

それでは次のところでラブホテルに行く前に抑えておきたい、ラブホの常識について解説していきます。

ラブホテルの常識とは?

チェックアウト時間を早めたらどうなる?

これはラブホテルだけの話ではないかもしれませんが、「早く退出すれば、その分料金が安くなるのでは?」と思う人もいるかもしれません。

しかしながらラブホテルは利用時間に対しての料金が決まっているため、延長はできても短縮という概念はありません。

つまり5時間のフレックスプランでチェックインした時に、1時間で帰っても料金は同じで返金はされません。

また休憩の時も同じで2時間5000円でチェックインをした時に、用事が出来て15分で帰らなくてはならない時の返金はないです。

そのためラブホテルにチェックインをする場合には、どれくらいの時間滞在するのかを見定めておいて下さい。

提示料金は一人分?

ラブホテルの料金体系についてはどのプランであっても、例えば1室8000円などと書かれていてます。

この8000円という料金については1人分の料金なのか、それとも男女二人の料金なのかがわからないと思ってしまうかもしれない。

結論を言いますと、ラブホテルの利用料金は、原則男女2人の利用を元に表示されています。

そのため8000円という料金は1人分の料金ではなく、男女が使う1室分の利用料金となりますのでご安心下さい。

そう考えると、男女二人でビジネスホテルを予約するくらいならば、ラブホを利用した方がコスパが良いのではないでしょうか?

利用料金は365日同じ??

これについてもラブホテルだけではないですが、ホテルには料金が安い時期と高い時期があります。

ハイシーズンとローシーズンっていうやつです。

ラブホテルの場合だと、もっとも料金が安いタイミングは平日の昼間です。

この時間帯に関しては、利用者が少ないから料金設定を下げることで集客に力を入れています。

反対にラブホテルに人が集まりそうな大型連休やクリスマスなどのハイシーズンは料金が高いです。

つまりラブホの需要が高まるシーズンはどこも料金が高めに設定されていて、それが終わるとまた低い料金設定に戻す。

こういったことを繰り返しているため、ラブホテルの料金はシーズンによって高い安いと様々。

そのためラブホテル料金が365日同じということはほぼありえないのです。

終わりに

さてここまで、ラブホテルの料金設定を再確認!ラブホ男女ともに必見の内容について話してきましたがいかがだったでしょうか?

ラブホテルはビジネスホテルやシティホテルと比べるとかなり特殊かもしれません。

その理由こそが複雑なシステムや料金体系なのですが、おおよそを理解してしまえばどこのラブホテルも共通です。

そのためラブホテルに行こうとしている人が困っていたとしても、ドヤ顔で説明をしてあげてはいかがでしょうか。

そんなラブホテルマスターが一人でも増えれば、私どもとしてはこんなに嬉しいことはありません。

さて、私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県船橋市にあるラブホテルです。

船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。

ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。

また2022年は様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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