ゴールはもちろんラブホテルへGO?!居酒屋ナンパの必勝法を徹底解説してみました!
はじめに
こんにちは、HOTEL LEI(ホテルレイ)です。
多くの男性諸君は居酒屋で飲んでいる時に、好みの女性が近くにいて声をかけたいなと思ったことがあると思います。
ただそこで冷静になってしまい、無視されたらどうしようとか考えてしまうと地蔵になってしまうことでしょう。
ちなみに地蔵とはお地蔵さんのように足が動けなくなってしまうナンパ用語ですがそういう気持ちを払拭する必要があります。
躊躇しないで思い切って声をかけてみるということもありなのではと思ってしまう。
なぜならばナンパの中でも成功率が高いと言われているのが居酒屋ナンパだからです。
街で気軽に声をかけるいわゆる「ストリートナンパ」とは違い、居酒屋という極めてスモールな空間でのナンパは女性にとっても受け入れやすいみたい。
ストリートナンパと比べると10倍くらい成功率が違うというデータもあります。
そのような居酒屋ナンパですが、今回の記事では居酒屋ナンパ必勝法をまとめてみました。
店選びから女性に対して声の掛け方などを解説しましたので最後まで読んでみて下さい。
それではまず始めに居酒屋ナンパのメリットから説明をしていこうと思います。
居酒屋ナンパのメリット
打ち解けやすい
単純な話ですがお酒が入っていると女性の警戒心は緩くなりやすいです。
ある調査機関の報告によると、85%の女性が「酔っていると警戒心が薄れる」と回答しています。
つまり警戒心がほぐれるのはまさに居酒屋やバーなどお酒を提供している場所というわけです。
一方で、居酒屋に女性は2人以上の複数で来店する場合が多いのではないでしょうか?
複数人で来ていることによって一人でいる時よりも警戒心が解けて、よりテンション高めで接してもらえるということもある。
また補足ではありますが、女性が2人で居酒屋に来ている場合は男性の方も2人で揃えた方が良いです。
女性が3人連れなら男性も3人、4人なら男性も4人と人数をそれぞれ合わせてみて下さい。
ナンパだとわからない
街を歩いている女性に声を掛けるストリートナンパならば、最初の声かけの時点でナンパ感が出てしまいます。
そのため一気に警戒をされてしまうなんてこともある。
ところが居酒屋ナンパの場合はお酒が入っていることもあり違和感なくナンパをすることが出来ます
つまりナンパをしていると気付かれにくく、声を掛けた側とかけられた側がスムーズに会話が成立する傾向にあります。
ただ注意をして欲しいこととして、話がものすごく盛り上がっていそうなタイミングでの声掛けはNGです。
見ていてなんとなく会話が止まってきたかもしれないというタイミングで声をかけるようにして下さいね。
動いていない
ストリートナンパの場合は動いている女性を追いかけてナンパするため、捕まえることが難しいシチュエーションは多いです。
反対に居酒屋の場合はテーブルに座ってリラックスした状態で声を掛けることになるため俄然有利となる。
また居酒屋のような場所で時間を過ごす人は時間的に余裕がある女性だと判断をすることが出来ます。
仕事の後や、休日の息抜きに居酒屋で一息ついている女性たちは多いことでしょう。
せかせかと時間に追われている女性は居酒屋には立ち寄らないため、やはり居酒屋ナンパはメリットが大きい感はありますよね。
さて、続いては居酒屋ナンパに向いている店舗構成について解説をしていきます。
ナンパに向いている居酒屋
お客さんがある程度入っている
居酒屋ナンパの成功に欠かせないことはお店の雰囲気もありますが、それよりもお客さんで賑わっている店かどうかでしょう。
お客さんが少ないお店だとナンパするにも気まずい思いをするかもしれません。
こじんまりとした雰囲気の居酒屋よりも、どちらかというとワイワイガヤガヤ系の居酒屋をチョイスした方がベスト。
ナンパの成功率もグッとアップするはずです。
特に女性客歓迎のようなお店だと成功率がさらに上がって来るのでその点はリサーチをしてみて下さい。
立ち飲み系の居酒屋
立ち飲み系の居酒屋が近年増えてきた感があります。
海外ではバーやバルなど立ち飲みスタイルのお店も非常に多く、日本でも気軽にお酒を楽しめる立ち飲み居酒屋が人気を集めています。
そのような立ち飲み居酒屋に1人で来ている女性は声掛けのチャンスかもしれません。
立ち飲みなので気軽にその女性の隣に移動出来てしまうからです。
そこで意気投合して1時間後にはラブホテルへチェックインなんてこともあるかも。
そういう良き未来を想像しながら女性に声をかけてみて下さい。
カウンター席がある
じっくりと横並びで話すことができるのがカウンター席の特徴です。
正面を向いて話せないからなんとなくナンパに向かないと思いがちですが、意外にも親密度を深めるにはカウンター席がピッタリ。
なぜならばボディタッチをすることが容易だからです。
あからさまにボディタッチをしていたら警戒されたり、変に思われますがうまくやるボディタッチはラブホテルへのチャンス。
ボディタッチに抵抗があまりないなと思ったら思い切ってラブホテルへ誘ってみてはどうでしょう?
もしも断られたら冗談だよと笑いながら流して、次なるチャンスを見つけるようにしてみて下さい。
お酒の席ならば何度かチャンスが訪れてくれる可能性が高いと思いますよ。
それでは次のところで具体的な声掛けのやり方を解説していきます。
声掛けのやり方
お酒をご馳走する
一番オーソドックスな方法ですがお酒やご飯を差し入れをして相手の警戒心を解いていくという作戦です。
差し入れされると相手としても無下にはできないため、警戒心が緩んでしまいます。
そこを狙ってうまく声掛けしてみてはいかがでしょうか?
ドラマのようにあちらの男性テーブルからのプレゼントですと差し入れをされたら女性としてはぶっちゃけ嬉しいはず。
それとは反対に、お酒を頼み過ぎちゃたんで一緒に飲んで欲しいと伝えるやり方おもありです。
一気に親密度が上がる方法なためぜひ試してみて下さい。
自然に声を掛ける
ノリノリで一緒に飲まない?と言われても女性は引いてしまう可能性が高いです。
ストレートに飲もうよと伝えたい気持ちは分かりますが、ここはあくまでも自然な声掛けが大事になってきます。
ポイントはあくまでも「さりげなく」声をかけることであり相手に不信感を絶対に与えてはいけません。
例えば、相手の飲んでいるお酒を指して「これはなんのお酒ですか?美味しそうですね!」と聞いてみるのはありです。
それ以外だとこちらのグループで何かの話題で盛り上がっていた風にしておき「今こっちのグループで話してたんだけど、〇〇って知ってます?」という風に会話を繋げるのもありだと思う。
とにかく不自然さを全て消して、偶然、自然の流れであなたに声をかけたんですよということを演出する必要がある。
そのことを念頭に置いてどんどんチャレンジをしてみて下さい。
トイレを使う
お酒が入ると誰でもトイレに行く回数は増えます。
それを利用して、お目当ての女性がトイレに行ったタイミングで声掛けを狙うのもありです。
ただここで気を付けたいのが、これからトイレに行くタイミングではなく、女性がトイレから帰ってきたタイミングで声をかけることです。
なぜならば女性はトイレに行って用を足したいと思っています。
そのような急いでいるタイミングで声をかけられたらウザいと思ってします。
それを考慮して女性がトイレから出てきたタイミングで偶然を演出してみて下さい。
「あれっ?以前にここの居酒屋さんでお会いしましたよね?偶然ですね。一緒に飲みませんか?」
このように演出することにより女性は偶然だと勘違いしてしまい、信じてしまうこともあります。
そのような状況を作り出すことが出来れば、あとはその人の腕次第でラブホテルに行けるかどうかが決まるでしょう。
こういう経験をたくさん重ねていき、ラブホテルの成功率をどんどん上げて頂けたら嬉しく思います。
ストレートにラブホへ誘う
居酒屋さんへ1人で来ている女性で稀にいるのですがラブホテルナンパ待ちをしている女性がいます。
そのような女性の特徴としてはスマホをひたすらいじりながら、速いペースでお酒を飲んでいる感じです。
内心誰か早く誘ってくれないかなと思っていますが、誘われない現状に苛立ちを隠せない状態と言えるでしょう。
もしもラブホ誘い待ちの気がある女性がいたら、すぐにラブホテルを打診した方が良いです。
居酒屋で飲むのではなく、あなたとラブホテルに1秒でも早くいきたいと素直にエスコートしてみて下さいね。
終わりに
さて、今回はゴールはもちろんラブホテルです!居酒屋ナンパの必勝法を徹底解説してきましたがいかがだったでしょうか?
繰り返しになってしまいますが居酒屋ナンパはストリートと比べると成功率が高いです。
だからチャンスがあればすぐに試して欲しいのですが、どこの居酒屋に女性が行っているのかは大事なことだと思います。
女性にとって好まれそうな雰囲気がある居酒屋さんをリサーチしてみて下さい。
それがわかればあとは好みの女性を選ぶだけなので、リラックスをしながらナンパを楽しんで欲しいです。
楽しんだ結果、私どものラブホテルへ来て頂けたら最高に嬉しく思います。
さて、私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県南船場にあるラブホテルです。
船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。
ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。
また2023年も様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。