男性必見です!女性のラブホテルへの誘い方!タイミングやNG例を徹底解説致します!
はじめに
こんにちは、HOTEL LEI(ホテルレイ)です。
お気に入りの女性とデートを重ねていくと、ふと思ってしまうことがあるはずです。
「ラブホテルにそろそろ誘っていいのかな?」
当然ですが、女性をラブホテルに誘うにはタイミングが重要です。
タイミングや言葉選びを間違えなければ、女性もその気になってくれると思います。
ただ誘い方を間違えると断られてしまうかもしれないというリスクがある。
そして今回の記事では男性が女性にラブホへの誘いを断られないようにするためのタイミングをお伝えします。
またNG例もご紹介して行きますので最後まで読んでみて下さい。
それでははじめて行きますが、まずはNG集です。
こんな誘い方はNGです
ストレートに言ってしまう
人は正直に生きた方が良いと言われていますが、男性が女性をラブホテルに誘う際はちょっと例外かもしれません。
「ラブホ行かない?」
「お気に入りのラブホがあるから行かない?」
このようなストレートな誘い方は、タイミング的にNGです。
「やっぱりただやりたいだけなんだな・・・」「私遊ばれてる?」このような感じで女性を不安にさせてしまいます。
特にデートを始めたばかりのタイミングで言うのは絶対にNGです。
ただし、例外としてある程度長く付き合っている場合なら逆に高感度が上がるかもしれません。
なぜならば自分に対しての気持ちをストレートに言ってくれていると思うからです。
そのため、ラブホテルに誘たい女性と付き合いが長い場合はストレートに言ってしまってもOKです。
何もしないからラブホへ行こう
この言い回しもよく使ってしまう男性が多いような気がします。
何もしないと言っておいて、あとは雰囲気に任せて女性を口説こうとするやり方です。
ただこの言い回しに引っかかってしまう女性は少ないかもしれません。
なぜならば、これは昭和の誘い方だからです笑
平成の女性はさすがにこのような古臭い誘い方には引っかからないような気がします。
そのため、もう少しひねりを加えた誘い方を考えた方が賢明だと思いますね。
眠くなったから
よく居酒屋さんなどで飲んでいて、この後どうする的な雰囲気になった時によく聞く誘い方です。
ただこれについては完全にNGかもしれない。
眠くなったからラブホテルに行こうと男性が言っても、女性はそれならば家に帰って寝ればと思ってしまうからです。
結局このような言い訳がましい誘い方をしてしまうと、男性のステイタスを下げてしまうので注意が必要。
それならば、まだストレートにラブホテルへ行こうと誘って玉砕した方が良いかもしれません。
それでは次のところでは反対に、上手な誘い方のタイミングについ話して行きます。
上手な誘い方とは??
スキンシップをとりながら
スキンシップは大事かもしれません。
なぜならば男女問わず、何度もデート中に触れていると好感度もテンションも上がるからです。
そのため店の出入りの際や会話中、言葉が少し途切れたタイミングで自然に女性の手や肩に触れてみて下さい。
何度も触れ合い、お互いの身体を意識することがラブホテルへのスムーズな誘い方につながっていきます。
そんなスキンシップにはSTEPがあるのです。
- 軽く触れる
- 触る
- 手を握る
このように女性とのスキンシップ時間を徐々に長くしていくと、スムーズにラブホテルに誘うことができます。
またスキンシップについては裏技がある。
「ネイルを見せてくれない?」「そのネックレスかわいいね!」などと女性のファッションなどを褒めながら、さりげなく触ってみて下さい。
そして最終スキンシップでもある「手を握る」まで行った時が勝負です。
男性が女性の手をぎゅっと握った時に、女性側からもぎゅっと手を握り返してくれたらチャンス。
男性への好感度が上がっている状態なのでラブホテルへ誘う絶好のタイミングです。
そのためこのハンドサインでタイミングを計って欲しいと思います。
タイミングを見計らう
デートをしていると様々なタイミングがやってきます。
言葉が途切れたタイミングだったり、デート中に場所を変えるタイミングもそうです。
また食事を終えたタイミング、こういったタイミングを見計らうことがとても大事になってきます。
ラブホテルへ誘うのにぴったりなタイミングは、そんな「ふとしたタイミング」がベストです。
食事や会話の時間はしっかりと楽しんでいて、それが終わった絶妙なタイミングでラブホテルに誘ってあげれば自然の流れです。
そんなタイミングでの誘い方ならば女性としては嬉しいもの。
喜んでラブホテルへ足を運んでくれると思います。
なんとなくラブホテルへ向かう
食事をした後にこんな感じで誘ってみて下さい。
「ちょっとぶらぶら軽く歩かない?」
ラブホテルへの上手な誘い方のタイミングとして、「気付けばラブホテル街に来てしまっていた・・・」というパターンもある。
もちろん食事をしたお店からラブホテルへの道は、あらかじめ調べておくということは前提です。
また食事をするお店自体をラブホテルに行きやすい場所に選んでおくことも上手な誘い方かもしれませんね。
何気なく散歩がてらラブホテルの方向に足を運んで行き、目の前にラブホテルがあった。
こういうシチュエーションでラブホへ行くことを拒む女性は少ないと思います。
女性をラブホテルに誘う際には、こういった裏技もありますので参考にして頂けたら嬉しいです。
終わりに
さて、ここまで男性が女性をラブホテルへ誘う際のタイミングやNG例を解説してきましたがいかがだったでしょうか?
まずはNG例を頭に入れて頂き、こういった誘い方はしないように気をつけて下さい。
また上手な誘い方の補足として、基本的には自然体を装うということです。
つまり、男性は女性をラブホテルに誘うために計算をして行動をしているのですが、それを女性に気付かせないということがポイントです。
そのために必要なことがタイミングなのです。
タイミングに重きを置きながら、女性をラブホテルに誘ってみて下さい。
さて、私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県船橋市にあるラブホテルです。
船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。
ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。
また2022年は様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。