COLUMN LEI

9 3月

「たまにはラブホテルに行きたい!!」女性が彼氏にそう言ってしまう4つの本音とは??

はじめに

こんにちは、HOTEL LEI(ホテルレイ)です。

男女二人が付き合っていて、どちらかがひとり暮らしだったりお互いひとり暮らしである場合は、Hをする場所に困らないと思います。

ただセックスをする際に、なあなあになってしまったり飽きてしまうことがよくあるようです。

そんな時に多くの女性は、たまには場所を変えてHをしたいと心の奥で思ってしまう傾向にあるようです。

男性の皆様はこの本音についてご存知だったでしょうか?

「たまにはラブホテルに行きたい!!!」

これが女子の本音なのです。

でもここで考えて欲しいのですが、どうしてやることは同じなのにラブホに行きたいと思ってしまうのでしょう?

そこで今回の記事ではそんな疑問に答えていきつつ、女性がラブホテルに行きたくなってしまう理由を解説していこうと思います。

セックスがなあなあになってしまっている男性諸君には必見の内容なので最後まで読んでみて下さい。

それでは早速ですがはじめて行きますね。

たまには別のところがいい

多くの男性諸君は経験あると思いますが、家でばかりしているとどうしてもセックスがマンネリ化してしまいます。

マンネリ化すると面白さが半減するため、たまには別の場所でHをしたいと自然に思ってしまうものです。

また家でばかりセックスをする生活はどこか飽き飽きしてしまい、興奮度もガクンと落ちてしまいます。

一方で、ラブホテルでのプレイはどうでしょうか?

ラブホでのセックスはいつもの日常とは全然違ったものになるため、断然興奮するし楽しめるもの。

大きなお風呂でいちゃついたりするのもありですよね。

大きなソファでゆったり2人で映画を見てみたりゲームをしたり、普段出来ないようなマニアックなプレイが出来るのもラブホの強みです。

そういったこともあり、マンネリ化防止のためにもラブホテルに行きたいと思う女性は多いのではないでしょうか。

思いっきりHを楽しみたい

女性がラブホテルに行きたい理由に、セックスを思う存分楽しみたいということがあるようです。

もちろん家でするセックスが面白くないというわけではありません。

ただ家だとどうしても声を抑えなければならなかったり、激しい動きも気を付けたりなど無意識にブレーキがかかってしまう。

そういった面で女性は少し欲求不満な状態になってしまいストレスが溜まってしまうのです。

反対に男性は女性のように声を上げる(喘ぐ)ことは少ないじゃないですか。

もちろん例外もありますが、それでも喘ぐ比率は女性の方が圧倒的に多いような気がします。

男性には理解できないところがあると思いますが、女性が喘ぐのはセックスをより盛り上げるためでもあるのです。

そのため思う存分声を出せるラブホテルでのセックスは最高なものと思えてしまうもの。

そういう背景もあるため、女性はたまにはラブホテルでHをしたいと思ってしまうのです。

もっとイチャイチャしたい

お互いの家でラブラブすることも出来ますが、いまいち雰囲気が良いとは思えません。

もしも住んでいるところが一般的なアパートならば隣の人に声が聞こえちゃうかもしれないというリスクもある。

そうなると心配で気になってしまい、思い切ってイチャイチャすることができませんよね。

そしてこれらの問題を全て解決してくれるところがラブホテルです。

ラブホの中にはサウナなどもある場所もあったり、大きな露天風呂がついているところもたくさんあります。

また何といってもあのダブル以上の大きなベッドこそがイチャイチャ出来るもっとも嬉しお楽しみスポットです。

そういったところで思い切りイチャつけることって、ラブホテルならではの体験だと思いませんか笑?

アメニティがお気に入り

ラブホテルで充実しているものといえば何でしょうか?

そうです、コンドームやアメニティグッズです。

コンドーム好きの女性は置いておいて、ほとんどの女性はラブホテルに備え付けのアメニティが大好きなのです。

なぜならば、そんなアメニティはとにかく可愛かったり、入浴剤なんかはたくさんの種類があるからですね。

また泡風呂なんかについては自宅で出来ると思いますが、ラブホテルで体験する泡風呂とは雲泥の差だと思います。

そういった非日常を味わいたい女性はラブホテルのアメニティに目がないのです。

一方で、アメニティの他にもコスプレグッズに目がいってしまう女性も多いようですね。

これに関しても自宅ではちょっと雰囲気が出ないし、何だか気持ちが萎えてしまいます。

その点ラブホテルでのコスプレは気持ちが盛り上がるし、一緒にいる男性も喜んでくれるでしょう。

そんな楽しみもありますので、ぜひ今週末にでも大事なパートナーと一緒にラブホテルへ足を運んでみて下さい。

終わりに

さてここまで、女性が「たまにはラブホテルに行きたい!!」彼氏にそう言ってしまう4つの本音について解説してきましたがいかがだったでしょうか?

誰もが思ってしまうことですが、お互いの家でのセックスはマンネリになり飽きてしまいます。

もしもそんなマンネリ化が進行してしまうと、お互いの仲が悪くなったりケンカをしてしまったりと悪い方向へ進んでしまう。

そして最悪の場合だと、別れてしまったり離婚をしてしまう羽目になるかもしれないのです。

そうならないためにも男性諸君は女性の本音に耳を傾けてあげて下さい。

女性はいつも、たまにはラブホテルに行きたいと心のどこかで思っているのです。

そんな女性の心の声を汲み取ってあげて、私たちの待つホテルにいつか足を運んで頂けたらとても嬉しく思います。

さて、私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県船橋市にあるラブホテルです。

船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。

ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。

また2022年は様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

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