COLUMN LEI

18 3月

正しいラブホテルの使い方をご存知でしょうか?男女に素朴な疑問を投げかけてみました!

はじめに

ラブホテルというところを知らない人はいないと思います。

ただ、まだ行ったことがなかったり、随分と最近はラブホに行けてないという人は多いかもしれません。

一方で、最近ではラブホテルのテーマパーク化が進んでいて、エッチをする場所だけではないことをご存知でしょうか?

エロティックなこと以外にも最先端のお遊びができるのが今のラブホなんです。

そして今回の記事では最新ラブホテルのお遊び情報について解説をしていきます。

またカップルに聞いたラブホの新しい利用方法についてもまとめてみましたので最後まで読んでみて下さい。

それではまずはじめにラブホテルとビジネスやシティホテルとの違いから解説をしていきます。

ラブホとビジホの違いとは?

まず一番大きな違いとしてはラブホテルの場合は基本的に男女カップルでチェックインします。

つまり男性だけ、女性だけの宿泊に対応をしていないところがほとんどです。

そしてもう一つの違いとしては、ラブホは宿泊以外にも休憩やフリータイムといった制度がある。

これは簡単にいうと、Hをする時間の2時間や3時間を5千円前後で部屋を借りることが出来るシステムです。

また最近ではH目的以外にも、カラオケやゲーム、大浴場での入浴など男女が愛を深めるため違った観点からのサービスもあります。

つまりラブホテルは愛を深めるために特化したホテルということが言えるかもしれません。

それでは次のところで具体なラブホテルの疑問について解説をしていきます。

ラブホテルの疑問とは??

部屋を選ぶ方法は?

ラブホテルの部屋を選ぶ方法で多いタイプが自動精算です。

ラブホテルに入ると無人のタッチパネルが置いてあって、そこで部屋を選ぶこととなります。

このタッチパネル方式についてはラブホテル特有であり、ビジホやシティホテルではないです。

なぜならばこういった設備をホテルにつける際には風営法の届け出をしなくてはなりません。

ビジネスホテルやシティホテルは風営法に基づいていないため、タッチパネルは置けないという仕組みです。

料金体系は?

ラブホテルはラブホ街や高速道路のインターチェンジ付近でよく見かけることが多いのではないでしょうか?

そんなラブホに入ると入り口部分に料金表があります。

また最近では、ホームページがあるラブホテルがほとんどなため、ネットで料金や部屋のテイストを調べることが可能。

宿泊予約サイトや公式サイトから宿泊予約できるラブホもあるのでチェックしてみて下さい。

一方で、料金設定は格安のところで休憩2時間で3000円前後というところもあります。

ところが部屋にプールやジャグジーがついているとなれば、宿泊が数万円というゴージャスな部屋もある。

そんなゴージャスな部屋でも基本的に平日は安く、祝前日は高いという相場があるのはビジネスホテルと同じ感覚です。

部屋はどんな感じ?

リゾートホテル風、ヨーロッパ風、和風旅館風、アメリカン風などラブホテルの建物はコンセプトによって違います。

また部屋自体もそのようなコンセプト通りに作られている。

ヨーロッパ風かつSMプレイができるような道具がそろっているホテル。

また保健室や教室などを模したコンセプトルームがある和風チックな部屋もあります。

さらに、コスプレなどのコスチュームの貸し出しがあるラブホも多いです。

さらにさらに、露天風呂やサウナ、カラオケ付きなど、カップルで盛り上がれる工夫が盛り沢山となっています。

コンドームなどの備品は?

コンドームは基本的にベッド付近にひとつ用意されていることが多いようです。

またロビーや通路にコンドームだったり、大人のおもちゃの自販機があることもあります。

もしもそれが必要になった際は部屋からフロントに電話をすれば持ってきてくれるラブホも多いです。

一方で、アメニティも基本的には充実しています。

クレンジングや基礎化粧品はだいたい備えられていると思って良いので手ぶらでもOKです。

その他にも男性用のヘアケアアイテムやコスメまで置いてある所もある。

つまり手ぶらでお泊まりできることをコンセプトに置いてあるラブホテルも多いようですね。

飲食の持ち込みは可能?

ほとんどのラブホテルでは食べ物、飲み物の持ち込みは可能です。

また最近のラブホテルには、近所の飲食店からの出前ができたりもするところもあります。

それに加えてウーバーイーツで食事を頼んでもOKなんてところもあるため、食べ物には困らないと思います。

反対に、おいしい料理のメニューをウリにしているところも珍しくありません。

冷凍食品や加工食品ではなく、ちゃんとしたイタリアンなどのシェフが鍋を振るってくれるラブホも増えています。

そしてそんなこだわりのあるラブホテルはこれからもどんどん増えていく傾向にあるようです。

それでは次のところ具体的に男女がラブホテルをどのように利用しているかについて話していきます。

ラブホテルの利用方法とは?

家のようにまったり過ごす

ふたりとも実家暮らしなので、好きな時間に会うことが難しい男女も多いはずです。

そんなカップルに関してはたまにはお泊まりしたり、一緒にお風呂に入ったりしたいもの。

だからラブホでお泊まりデートを楽しんでいるようですね。

「ラブホテルのお風呂は広くて最高!」

「ジェットバスや入浴剤でついつい長風呂しちゃう!」

「ベッドでくつろいでいる彼を見ていられるのが最高!」

こんな感じでまったり過ごしているカップルはとても多いようです。

カラオケや映画鑑賞をする

ラブホテルにはカラオケもあるし、映画を見る設備もある。

そしてなんといってもそれらを楽しめて、眠くなったら寝れるラブホは、まさに最高の遊び場という声が大きいです。

彼女と何をするか決まっていない時や雨の日デートは、とりあえずラブホテルで過ごす人も多いようですね。

反対にカラオケや映画館に行くとどうしても制限がかかってしまいます。

そんな中、ラブホテルの設備はそれを気にする必要がないことはメリットかもしれません。

女子会をする

最近のラブホテルでは女子会OKのところがものすごく多いです。

もちろん私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)でも女子会は大変好評を頂いております。

またそのような女子会をハロウィンやクリスマスパーティーに合わせてやるケースも多いようです。

食事や飲み物、またはお菓子や撮影グッズなど自由に持ち込みOK。

それに加えてコスパも一人頭数千円とめちゃくちゃ良いため、女子会需要は増えています。

そして今後は男子会もラブホテルでという流れになりそうなので、その点は注目をしていきたいところです。

終わりに

さてここまで、正しいラブホテルの使い方について解説をしてきましたがいかがだったでしょうか?

今ではラブホテルと言っても昔のように入りづらいところというイメージはほとんどありません。

むしろビジネスホテルやシティホテルに行くよりも気軽に入れる宿泊施設になったような気がします。

それに加えて、大浴場やカラオケ、映画鑑賞、リゾートホテル感満載の部屋など特徴が目白押しです。

そんな21世紀型のラブホテルを是非とも私どものHOTEL LEIで堪能してみて下さい。

私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県船橋市にあるラブホテルです。

船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。

ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。

また2022年は様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

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