ラブホテルに女性を連れて行きたい男性諸君必見!どう誘われたいかの心理を徹底解説!
はじめに
こんにちは、ホテルレイです!
いつもブログを読んで頂きありがとうございます!
多くの男性諸君は魅力的な女性とラブホテルに行きたいと常に思っているのではないでしょうか。
そんな時、女性の心理がどう働くかを知りたい人が多いと思います。
「どうやって誘ったらいいか?」
「どのタイミングでラブホというワードを出したらいいか?」
「もしかしたら嫌がられるんじゃないか・・・」
でも、安心してください。
あなたが女性にとって魅力的な男性であれば、彼女もきっとラブホに行きたいと思ってくれています。
女性だってラブホデートを楽しみたいと思っているからです。
そんな中、絶対に注意をして欲しいことが一つあります。
それはタイミングや誘い方が重要であり、これらのポイントを押さえずにアプローチをしてしまうとマイナスの印象を与えてしまうことです。
そうなると男性が女性をラブホテルに誘ってもOKしてもらえません。
そうならないためにも、この記事では女性がラブホに行きたくなるタイミングや、「こんなふうに誘われたい」と思うポイントを徹底解説いたします。
自分はちょっと不器用かもと思っている男性諸君はぜひ参考にしてもらい、スムーズなラブホテル誘導のヒントとして頂けたら幸いです。
それではまずはじめにタイミングの話をします。
女性をラブホへ誘うタイミングとは?
女性にはラブホに行きたくなるタイミングというものが実はあります。
もちろん個人個人によってこのタイミングは様々ではありますが、一般的な傾向というのはあるので以下を参考にしてみてください。
- 終電を逃してしまった後
- デートに感動をした後
終電を逃してしまった後
これに関しては鉄板かもしれません。
電車がなくなってしまえば当然家に帰ることが出来ないため、どこかで朝まで待つ必要があります。
その待つためのうってつけの場所こそがラブホテルです。
女性は家に帰れない「言い訳」としてラブホテルに行きたがります。
ただここで注意が必要なのですが、「軽い女性だと思われたらどうしよう…」など、男性以上に印象を気にしていることがあります。
そこで「終電を逃してしまったから仕方ない」という理由を与えてあげることで、女性としては男性からの誘いにOKを出しやすくなるというわけです。
そのため終電を逃してしまった後は、高確率で女性をラブホテルに誘うことが出来ます。
一方で、終電まで待たなくても女性をラブホテルに誘える方法もあります。
デートで感動をした後
女性にとって通常ならばラブホへ流れ込むにはそこに至るまでのバックグラウンドが重要です。
つまりデートがつまらない、微妙だった状態で「ラブホテルに行こう!」という流れにはなりません。
しかしながら一日を通して素敵なデートを企画してリードしてくれた男性に対しては、「ちょっと心を許してもいいかな」という心理が芽生えるのです。
そのため完璧なデートを演出して一生懸命女性を喜ばせた後は、ララブホテルへ誘う絶好のチャンスです。
そしてこの場合はうまくいけば夕方7時、8時などの早い時間からたっぷりとラブホデートを楽しむことができますのでお得です。
また料金的にも宿泊ではなく休憩となるためコスパも良いので、ぜひ素晴らしいデートを演出してみてください。
それでは次のところでは女性がラブホを拒まないサインについて話して行きます。
女性がラブホを拒まないサインとは?
鉄板としてはこの2つだと思います。
- ボディタッチが多い
- 帰りたい素振りをを見せない
ボディタッチが多い
ハンドサインが一番わかりやすいかもしれません。
デート中に男性の握った手を女性の方からがギュッギュッと握り返してくれるサインをハンドサインと言います。
こういった言葉のいらない愛情表現は「今日は盛り上がっています!」のサインであると言われているのです。
また、いつもよりボディータッチが多い、座ったり歩いたりするときの距離が近いなど、身体的な接触が増えていると感じたら、これは女性がサインを送っている可能性が高いかもしれません。
そしてこれを慎重に見極めて男性の勘違いでないことをしっかり確認てみてください。
またこういったボディタッチ以外にも、帰りたいオーラがない時はラブホを拒まないサインのケースが高いです。
帰りたいオーラがない
女性がラブホを拒むお決まりのパターンがあります。
「そろそろ門限だから帰る」
「明日の朝早いから・・・」
こういった女性を無理に引き留めるのは、素敵な男性の振る舞いではありません。
こういう展開になってしまった時は、男性自身に女性を楽しませるスキルがなかったと思い今日のところは諦めてください。
一方で、「今夜はあなたともう少し居てあげてもいいですよ」というサインを出すケースもあります。
その時の典型例として、眠いと言いながらも中々帰る素振りを見せない時です。
これは「ラブホに行きたい」とストレートに言えない女性がよく使う反対表現です。
つまり、眠いけど帰らない=あなたとゆっくり出来るところに行きたいというラブホテルサインなので見逃してはいけません。
このようなサインが出た時こそ、思い切ってラブホにお誘いするチャンスです。
そんな時にラブホテルに誘うための一言を次のところでご紹介します。
ラブホテルの誘う言葉とは??
誘う言葉としては2パターンあると思います。
- 直球ストレートで誘う方法
- カーブやスライダーを使う方法
直球ストレートで誘う方法
この時は「ラブホ行こうよ。」この一言で十分です。
何言っているの、冗談でしょう笑みたいに言われるかもしれませんが、そこは本気度をアピールしてください。
女性が7割、8割ラブホテルに行ってもいいかなと思っている場合は最終的には頷いてくれます。
ただこういった直球だと引いてしまう女性もいますので時には変化球も必要です。
カーブやスライダーを使う方法
「ちょっと眠いから、ゆっくり出来るところへ軽く行く?」
「カラオケもできるまったりとしたところ行かない?」
こういった変化球をまず言ってみて、反応を伺ってみることもお勧めです。
また「何もしないから行こう」や「お金は出すから任せて」など、ラブホテルへ行くための言い訳を作ってあげることも大事かもしれません。
女性はやはりラブホへ誘えばすんなりついてくる軽い女という風に見られることを嫌がるのです。
そのためカーブやスライダーなどの変化球を使い、言い訳を作ってあげることが得策ではないでしょうか。
終わりに
さて、ここまでラブホテルに女性を連れて行きたい男性向けに、女性はどう誘われたいかの心理についてお話をしてきましたがいかがだったでしょうか?
ある程度魅力的な男性ならば、女性の心理さえ掴んでしまえばラブホテルへ誘うことは難しくないと思います。
そのため女性がラブホへ行くための言い訳を優しく作ってあげてください。
そうすれば男性諸君の念願がかなうはずです。
さて、私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県船橋市にあるラブホテルです。
船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。
ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。
また2022年は様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。