COLUMN LEI

ラブホお願いしている男性
7 10月

ラブホ慣れしてしまっている男子必見!ラブホテルに慣れている男性に女性が引いてしまうパターンはこれ!

はじめに

こんにちは、HOTEL LEI(ホテルレイ)です。

ナンパを良くする男性は特にラブホテルに慣れていると思います。

どこの部屋を選ぶとかこのラブホの特徴はどうとかある程度把握をしている人が多いです。

ただこのようにラブホテルに慣れている男性に対して女性は違和感を覚えてしまうことがあります。

「この人、実は遊び人ではなかろうか??」

「ラブホテルに慣れていてこの人怖い・・・ドン引き・・・」

このような違和感を女性に与えないためにもラブホ慣れを全面に出すことは厳禁です。

今回の記事ではラブホテルに慣れている男性に女性が引いてしまうパターンを解説していこうと思います。

女性は男性の色々なところを見ていますので今回の話が参考になれば幸いです。

それでは早速始めていきたいと思います。

どの部屋が良いかを即決した時

ラブホテルには様々な部屋がありますよね。

それにも関わらず、この部屋はお勧めだよーみたいな感じで即決で決めてしまう男性がいるようです。

それって何度もこのラブホテルに来たことがあるということだし、何ならこれからも色々な女性と来る予定ということがバレてしまいます。

そうならないためにも、タッチパネルの前で「どの部屋にしようか?」「こっちがいいんじゃない?」などと相談をする振りくらいはした方が良いです。

男性がラブホテルに慣れ過ぎていると、女性に思われてしまうと後々厄介になる可能性が高い。

そのようなリスクを避けるためにも部屋の即決は出来る限り避けるようにしてください。

部屋の間取りを理解している時

ラブホテルだけではなくビジネスホテルやレジャーホテルも窓がどこにあるかがわかりにくい部屋があります。

そのため部屋の換気のために窓を開けようとすると、窓が見つからないとうろたえることが普通かもしれない。

そんな時に、見つけにくい窓をすぐさま見つけてささっと換気をする男性がいたらどうでしょう?

何度も来たことがあるんだねと思われてしまいますよね。

普通はなかなか知らない部屋の仕組みを熟知していることに女性はドン引きしてしまうのです。

そのためもしも換気をしたいならば空気清浄機を回すか、女性がシャワーを浴びている時にササっと換気をしてはどうでしょうか?

女性は男性のいろいろなところを観察していますので十分に注意をしてくださいね。

AV鑑賞をしようとする時

女性のHモードに火をつけるため、部屋に入るや否やテレビをつけてAV鑑賞をする男性がいます。

こういう男性は当然ながらラブホテル慣れをしている人なのですが女性はそういうところを良く観察しています。

AV鑑賞をしようとしてしまうとやはり軽い男と見られてしまうところは注意です。

AV鑑賞ではなくまずはまったりと恋愛映画でも見てはどうでしょうか?

恋愛映画やその手のドラマでも女性のH心に火が付いてしまうシーンがあるはずです。そういったストレートではなく、ジャブで責めることもラブホテルでの振る舞いとして大事ではないか。

AV鑑賞をしてしまうとやはりストレート過ぎてしまうため気をつけて欲しいと思います。

照明操作の手際が良い時

ラブホテルの照明ってわかりにくいことで有名です。

どこのスイッチを押せばどこの照明が暗くなるか?反対に明るくなるかなど、とにかく最初は試さないと操作ができません。

そんな中、あのゴチャゴチャたくさんある照明のツマミを完全にマスターしてる男性がいたとします。

このような男性を見てしまうと女性は引いてしまいます。

結局のところ、男性側がラブホテルに慣れていて、それがもろ分かりのような仕草をしてしまうと女性は引いてしまうのです。

なぜならばこの人はいつも誰かとラブホテルに来てSEXをしているんですねとわかってしまうからです。

女性側としてはラブホテルに誘うのは自分だけにして欲しいという思いがあるのは当然じゃないですか。

その気持ちを尊重してあげるためにも、女性の前では照明操作は素人っぽく装ってあげてください。

コンドームを追加オーダーする時

ラブホテルの部屋に置いてあるコンドームは大体1個か2個のホテルが多いです。

でもですね、フロントに言ってもらえばコンドームを部屋に持ってきてくれるシステムのラブホがほとんどです。

だから3回、4回SEXをしたい男性は安心して欲しいのですが、フロントに言えばコンドームを持ってきてくれることはあまり知られていない。

もちろんほとんどの女性はその話を知るはずもありません。

そんな中、持ってきてくれることを当たり前のように男性がフロントに電話をしたらどうでしょうか?

「コンドーム無くなったから部屋までよろしく〜!」

こんな会話を聞いてしまったら女性は一気に引いてしまうでしょう。

女性としては男性にラブホテル慣れをしていて欲しくないのです。

女性はラブホテル慣れをしている男性に対して、ヤリチンというイメージが頭のどこかに付いてしまっているところがある。

そうなると濃厚なSEXから覚めてしまった淡白なSEXになってしまう可能性がありますよね。

それを防ぐためにもコンドームを追加オーダーしたい時はすっとぼけて下さい。

女性の前ではコンドームってフロントに電話すれば持ってきてもらえるかな〜?くらいの演技をしてもらいたいものです。

サービスにやたら詳しい時

「ここのラブホテルはウエルカムドリンクでビール一杯無料だよ。」

「モーニングサービス頼んでおく?ここのスクランブルエッグ最高だよ。」

このような感じで女性にラブホテルリードをしてしまう男性がいますが、これはNGです。

色んなサービスを知っているということは何回もここのラブホテルに来たことがあるということですよね。

以前にラブホテルに来た女性とここで朝食を食べてたのかって思うと腹が立つという意見がほとんどです。

それを考えるとラブホテルのモーニングサービスを頼むくらいならば、ラブホを出てカフェでモーニングを食べた方が良いと思う。

そこで美味しいホットドックを食べながら昨日の濃厚なSEXの話をするのです。

そうすることによってまた来週も行きたいなと女性が言ってくれるかもしれないじゃないですか。

そういうルーティンを作り出すことが出来れば、毎週濃厚なSEXが出来るということなのでぜひ朝食はカフェで食べるようにしてくださいね。

終わりに

さて、ここまでラブホ慣れ男子は注意をしてください。ラブホテルに慣れている男性に女性が引いてしまうパターンについて話してきました。

いかがだったでしょうか?

女性からしてみるとラブホテルに全然行ったことがない素人男性だとイマイチ便りがいがないと思ってしまいます。

そのような男性はOUTと言えるでしょう。

そして同じく女性はラブホテルめちゃくちゃ詳しい男性についてもアウトです。

そういった男性は色んな女性を引っ替え取っ替えラブホテルに連れて行ってSEXしていると思っているからです。

そう思われないようにするためにも、男性はラブホテル慣れをしていない風に装った方が無難だと思います。

その方が女性から良く見られることになるため、ラブホテル慣れの男性は今回の記事を参考にしてもらせたら嬉しいです。

さて、私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県南船場にあるラブホテルです。

船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。

ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。

また2022年は様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

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