ラブホテルへ行こうと思っている男女必見!始めてのラブホで困ってしまうことを徹底解説します!
はじめに
こんにちは、HOTEL LEI(ホテルレイ)です。
ラブホテルって普通のビジネスホテルやシティホテルとはちょっと違った雰囲気があると思います。
それゆえに、ラブホへ行ったことがない男女は最初の一歩が踏み出せないかもしれません。
「ビジネスホテルと比べると設備が違うのでは??」
「怖い(Hな)人がたくさんいるのでは??」
「入る時、誰かに見られたらどうしよう??」
様々な不安があると思いますが、今回の記事ではラブホテルの不安(困ってしまいそうな)要素をまとめてみました。
この記事を読んで頂ければ今からでも胸を張ってラブホテルへ行くことができますので最後まで読んでみて下さい。
それでは早速始めていきますが、まずはラブホテルへ行って困ってしまうこと初級編からです。
初級編
ガラス張りのお風呂がある
全部のラブホテルがガラス張りな訳ではないですが、一部のラブホテルはお風呂がガラス張りになっていて外から丸見えです。
浴室があまりにも丸見え過ぎなので、とても恥ずかしい思いをしたという人も多いようです。
ただこういったラブホテル側のサプライズが男女のコミュニケーションを円滑にしてくれます。
つまり、ガラス張りのお風呂から女性を見た男性が興奮して激しいSEXを求めるようになる。
このような相乗効果があるため、恥かしいと思うよりもラブホテル側にありがとうと感謝してみてはどうでしょう?
ラブホテル側は来店される男女が喜びそうな仕掛けを施すことも仕事なのでめいいっぱい楽しんでみて下さい。
支払い方法がわからない
ラブホテルには受付(フロント)といわれる人は基本いません。
もちろん困りごとがあって内線電話をかければ出てきてくれますが、お会計をする時も自動カウンターで行います。
そうなると初めてラブホテルへ行った人は支払い方法が分からなくなってしまうかもしれません。
わからなくてあたふたしたところを彼女に見られることは格好悪いですよね。
そうならないようにするためにもラブホテルへ行く前に、チェックインの仕方を軽く調べておいた方が良いかもしれません。
GoogleやYouTubeで「ラブホテル チェックイン」と検索するとたくさんヒットします。
その中で、良さそうなものをさらっと見ておいてからいざラブホテル本番を迎えてみて下さい。
数回ラブホテルに行けばすぐに慣れてしまうものなので最初の時だけ注意をして頂けたらと思います。
照明調節ボタンが多過ぎる
個人的にはビジネスホテルも照明調節やその他の機能のためにボタンがたくさん付いている気がします。
ところがラブホテルはビジホよりももっとたくさんボタンがあるのです。
その理由は、それらのボタンを使って部屋に備わっている様々なものを一括コントロールするためです。
照明、エアコン、テレビ、ビデオ、お風呂場関係あげたらキリがないかもしれません。
そんなキリがない設備をコントロールするボタンですが、こればっかりはなんとなくで使いこなすしかないです。
一緒にラブホテルへ来たパートナーと協力して使いこなしてみて下さい。
そういったやり取りから愛が更に育まれることもあるので、楽しみながらやってみて頂けたらと思います。
それでは次のところからラブホテルへ行って困ってしまうこと中級編に入っていきます。
中級編
内線電話がかかってくる
ラブホテルによってはチェックアウト1時間前とかに、それを知らせるための電話がかかってくるところもあります。
そんな電話ですがSEXの最中にかかってくることもあるからびっくりしてしまうかもしれません。
ただそのようなリマインドコールは無視しても大丈夫です。
自分たちがしっかりと退室時間を把握していれば良いことなので、気を取り直してSEXに集中してみて下さい。
逆に、内線電話は食事の手配やコンドームの手配をする時に活用することをお勧めします。
部屋には大抵コンドームが1個、2個置いてありますが、足りなくなったら内線電話をすれば持ってきてくれます。
これに関しては恥ずかしがることはないのでどんどん利用した方が良いです。
ラブホテルはSEXを楽しむ場所でもあるため、電話もコンドームも活用して頂けたらと思います。
エレベーターが一緒になる
基本的にはラブホテルは渋滞をするホテルではないため、1組1組が時間差で来店されます。
ところが繁忙期だったり、時間帯によっては他のお客様と重なってしまうことがある。
そうなると、部屋まで行く際にエレベーターの密室でご一緒してしまうケースも想定されます。
その時に、緊張したり、気まずいなと思ってしまうかもしれません。
なぜならば、このカップルも5分後にはSEXをするんだなと無意識に想像してしまうからです。
ただこれに関してはもう割り切ってしまった方が良い気がします。
ラブホテルとSEXはセットだから、ラブホテルに来た男女はSEXをするために来ている。
このように発想の転換をしてみたらどうでしょう?
そうすれば案外気にならなくなりますので、ぜひ試してみて下さい。
TVをONにしたらAVが始まった
ほとんどのラブホテルはアダルトビデオチャンネルというものが備わっています。
そんな中、AVチャンネルがデフォルトになっていて、テレビをつけたらいきなりそれが流れるラブホもあるようです。
そのような状況を体験してしまったら、思わず驚いてしまうかもしれません。
でもうろたえたりしないでください。
このような仕掛けはラブホテル側があえて雰囲気を盛り上げるためにやっているものだからです。
それを理解した上で、一緒に来ている女性を優しくエスコートしてあげて下さい。
AV鑑賞をしながら女性を抱き寄せてあげても良いですし、シャワーを浴びるように促しても構いません。
後々始める濃厚なSEXの序章としてAV鑑賞を利用して頂けたら、我々ラブホテル側はとても嬉しく思います。
さて、ここまでが中級編でしたが、ここからはラブホテルへ行って困ってしまうこと上級編に入っていきます。
上級編
隣から喘ぎ声が聞こえる
ラブホテルの防音設備はカラオケに匹敵するくらい強力だと言われています。
そのため、ちょっとうるさくしたくらいでは声は漏れないのですが中には防音設備が甘いラブホもある。
そうなると隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきて、気まずい雰囲気になることもあります。
「たった今SEXが終わったのに、またSEXを始めなくてはいけないのか?」
「チェックアウトを済ませて帰ろうとしていたのに、もう一度SEXをするべきか?」
喘ぎ声から予定調和が崩れてしまうこともあると思います。
ただそんな時は、自分の信念に従うべきではないでしょうか?
もう一度SEXをしたいならばすぐにSEXを始める、いやいやもう疲れたから眠る。すぐに帰る。
喘ぎ声に惑わされずに自分の考えを突き通すことが大事だと思いますのでぜひ自分の決断をしてみて下さい。
隣部屋の人から誘われる
ごく稀にあるようですが、知らないカップルの方が部屋を訪ねてくることがあるようです。
要件としては、一緒にSEXを楽しみませんかということが多いみたいですね。
要するに、4Pをしませんかというお誘いです。
これに関しては興味津々な男性もいるかもしれません。
アダルトビデオの中ではよくある話ですが、現実にはならないなと思っていたことが実現してしまうかもしれないからです。
ただここですぐにわかりましたと返事してしまうことは危険だと思います。
なぜならば、おそらく一緒に来ているパートナーは4Pを望んでいないからです。
それゆえに一緒に来ているパートナーがどのような人なのかで決めてみることをお勧めします。
SEXが割と好きで好奇心旺盛な女性なら4Pの返事はイエス、反対に付き合いたてだったり処女の娘の場合、返事はノーです。
その理由は分かりますよね?
臨機応変に誘いに乗る、乗らないを使い分けながらラブホテルライフを楽しんで頂けたらと思います。
終わりに
さて、ここまでラブホテルへ行こうと思っている男女に向けて始めてのラブホで困ってしまうことを徹底解説してきました。
いかがだったでしょうか?
ラブホテルだけの話ではないですが、初めてやることって緊張したり、しどろもどろになってしまうこともあります。
今回はラブホテルに行った時に、そうならないようにするための話をしてきました。
ラブホテルはミステリアスなところなので戸惑いがちですが、慣れてしまえば全然OKです。
とても楽しいところでしかないため、ぜひともラブホテルへ行く習慣を持って頂けたらとても嬉しく思います。
さて、私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県南船場にあるラブホテルです。
船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。
ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。
また2022年は様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。