COLUMN LEI

31 8月

女性をラブホテルへ連れていく時のLINE戦略!LINEスタンプ攻略方法を徹底解説していきます!

はじめに

こんにちは、HOTEL LEI(ホテルレイ)です。

LINEは今となっては老若男女が使う人気NO.1のコミュニケーションツールです。

そのためLINEで男女間メッセージのやりとりをしている人は多いのではないでしょうか?

そんな中、LINEにはスタンプという便利な機能があります。

LINEスタンプはとても手軽じゃないですか。

だからとりあえず面倒くさい返事はLINEスタンプでするという人も多いでしょう。

そのような理由から、「LINEスタンプだけの返信=脈なし」と考える人は多いかもしれません。

しかしながらスタンプ返信が脈なしであると決定付けることは出来ないと思います。

もしかしたらスタンプで何か意味深なことを伝えたい女性もいることでしょう。

それでは結局のところ、スタンプ返信で脈ありかどうか判断ができるのかという話ですよね。

今回の記事ではLINEスタンプを使う時の女性心理について解説していこうと思います。

またスタンプ以外のLINE返信においても女性を口説くために重要なことをたくさん話していく予定です。

今回の記事を読んで頂き、LINEの使い方を理解して女性をラブホテルに連れていくかのヒントとなれば嬉しいです。

それでは早速始めていきますが、まずは女性がLINEスタンプを使う時の理由について解説をしていきます。

LINEスタンプを使う理由とは?

スタンプ返信がちょうど良かった

例えばですが、「明日の8時に渋谷で待ち合わせね!」といったLINEを男性が女性に送ったとします。

そして女性からの返事がスタンプだけだった場合は、あまり心配はいらないでしょう。

文章で返事をしても「了解!」などほんの一言とかですよね。

それならばスタンプだけの返事で良いのではと判断したからスタンプ返信なのです。

「了解」とか「OK、わかった!」と打つならばそれに似たスタンプの方が可愛らしいものがありますよね。

だからこのようなケースでスタンプ返信が来た場合は、相手の深い心理や感情を読み取る必要はありません。

単純にLINEスタンプで可愛く返事をもらえたんだなとポジティブに考えてOKなので安心して下さい。

返信に時間を取られたくない

これに関しては男女共通のことではないでしょうか?

文章を考えるのが面倒くさいと思ってしまうと、パパっと返信できるスタンプを使う傾向にあります。

文章ならば10分くらいかかるかもしれないけれど、LINEスタンプなら選ぶことを考慮しても30秒かかりません。

要するに、相手のことを大事に思っている(脈アリorナシ)かでいえば、このケースはナシ寄りかもしれません。

ただし、断定は出来ないことで、別に嫌いでなくても時間がない時や面倒な時はスタンプで済ませるかもしれない。

例えば仕事で忙しければ、文章での返信は難しいかもしれませんよね。

通常ならばしっかりと文章を考えて返信したいところですがLINEスタンプの返信になってしまうでしょう。

反対に、何も返信しなければ既読スルーになってしまいカオスなことになってしまいます。

結局のところ、このパターンは脈アリの可能性は低いとはいえ、そうとも言い切れない曖昧なパターンと言えるでしょう。

そのためもしもこのようなスタンプが女性から来ても肩を落とす必要はないのではないでしょうか。

LINEのやりとりを終了させたい

例えば男性が話を続けている、あるいは質問しているのにも関わらずスタンプだけの返事しかくれない場合があります。

そういった場合は脈なしと言えるのではないか。

スタンプだけを送るという女性心理はもう聞きたくない、耳を塞ぎたいということです。

もう会話を終わらせて早く寝たいということを遠回しにスタンプ訴えているのです。

既読スルーをするのは申し訳ないから、一応スタンプだけ送っておこうかなといった心理状態だと思います。

女性からの返信で一度ならまだしも、二度、三度そういう返事が来たら要注意です。

男性は女性に拒絶されている可能性が高いかもしれません。

その場合は、脈なしと考えてしまい次の女性をターゲットにした方がラブホテル率も上がりますので潔く諦めてしまって下さい。

それでは次のところでLINEスタンプは一旦置いておき、通常返信での脈ありかなしかを判断する方法について解説していきます。

女性の脈なしLINE返信とは?

返信がやたら遅い

一度だけ返信が遅いのであれば断定はできません。

しかしながら、いつも返信が遅いようであればその男性は女性にとって脈なしの可能性が高いです。

それについては返信を後回しにするということについて考えてみれば容易にわかります。

返信が遅いということは単純にその女性にとって男性の優先順位が低いということじゃないですか。

そんな中、勘違いをして欲しくないこととしては返信が早いからといって脈ありとは言い切れません。

別にその男性に好意を持っていなくても、律儀な女性ならすぐに返事をくれるだろうし、暇なら早く返事をするかもしれない。

要は、送られてきた返信と時間がしっかりマッチしているかが重要なのだと思います。

イエスかノーの返信で半日以上かかっているようならば、それは脈なしということになるのではないでしょうか。

会話が成り立たない

男性が女性にLINEであれこれやりとりをする時は、いくつかの質問をしたりするはずです。

ラブホテルに連れていきたい相手なのだから、切り口を探すために質問をするのは自然な流れでしょう。

それでは、その返事はどのような内容なのでしょうか?

もしも、質問に対してYESかNOだけで答えてくるならば脈なしの可能性が高いかもしれません。

なぜならば、女性の方が男性に少しでも興味を持っているのなら、質問返しをしてくるからです。

それがないということは女性はこちらに対して何の興味も持ってくれないということじゃないですか。

もしもそういった女性と出会ってしまったらすぐに切って、違う女性にアプローチをかけることをおすすめします。

改めて連絡するね系の返信

LINEやりとりをしている女性から「また連絡するね!」と言われたら喜んでしまう男性は多いかもしれません。

まただったり、改めてが付くということは「次」があるということじゃないですか。

確かにその認識は間違っていないのですが、女性とのLINE返信の世界では厳しいかもしれません。

なぜならば、まただったり改めてという日はいつになるかが分からないからです。

ヒョッしたら半年後、1年後かもしれません。何なら連絡することを忘れられてしまうかもしれないのです。

それを考えるとそういうLINE返信をする女性もスパッと切ってしまい違う女性をターゲティングした方がよいのではないでしょうか。

それでは次のところでLINEでそっけない対応をしてくる女性に対しての攻略法について話していきます。

そっけないLINE返信攻略法

とりあえず褒める

鉄板ではありますが、相手が女性であれ男性であれ、喜んでもらいたいのなら褒めるということが有効的です。

ただし、あまり適当な褒め言葉だと適当に褒めていると思われてしまうことでしょう。

そうならないようにするためにも、ちゃんと相手の長所を褒めてあげることがベストです。

相手が頑張っていることや好きなこと、容姿の特徴などを褒めてあげれば女性は気分良く思ってくれることでしょう。

それが分からない場合は、何とか相手の良さそうなところを絞り出してみて下さい。

雰囲気でも、優しそうでも、足が早そうでも何でも構いません。

褒めて褒めて褒めまくることから、なんとかそっけないLINE返信攻略の糸口を見つけ出して下さい。

ダメ元でラブホテルに誘ってみる

LINEのやりとりを頑張ってみたけれどあまり反応が良くないためやりとりがなあなあになってきている。

このような状態に陥ってしまうことは少なくないはずです。

そんな時は思い切って下ネタの話からラブホテルに誘ってみてはどうでしょうか?

いきなりラブホテルへ行こうよはNGですが、下ネタで盛り上がってからのラブホテルなら大丈夫です。

なぜならば、下ネタが好きの女性はSEXが嫌いではないというデーターがあるからです。

逆の言い方をすると下ネタ好きの女性は濃厚なSEXが好きなんですね。

そのような素敵な女性を放っておくことは男性として健全ではないじゃないですか。

とにかく下ネタLINEで感触が良かった女性には、ラブホテルLINEでクローズイングを心掛けてみて下さい。

終わりに

さて、ここまで女性をラブホテルへ連れていく時のLINE戦略について解説してきましたがいかがだったでしょうか?

女性とLINEのやりとりをすることは多いと思いますが、やりとりでなんとなく女性心理が読めてしまいます。

つまり、この女性はラブホテルへ誘えるかどうかがわかってしまうのです。

ただ例外があって、たとえ最初のうちはLINEやりとりが盛り上がっていなくても後から変わってくることもあります。

そのような変化球パターンもありますので、LINEやりとりを楽しみながらラブホテルデートを目指してみて下さい。

さて、私どもHOTEL LEI(ホテルレイ)は千葉県南船場にあるラブホテルです。

船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。

ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。

また2022年は様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

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