こんなラブホテルは嫌だ！男女に聞いたラブホにありがちな行きたくないNGパターンはこれだ！！

はじめに

こんにちは、HOTEL LEI（ホテルレイ）です。

ラブホテルとは恋人同士の愛を確かめ合う場所です。

そしてそんなラブホテルを求めて年齢は関係なく、たくさんの男女がラブホテルに来られます。

しかしながらせっかくの男女がいちゃつくムードをぶち壊してしまうクオリティーの低いラブホテルもあるようです。

そのぶち壊してしまう要因は幾つかあってこの記事ではそれについて解説をしていきます。

今回は20代、30代の女性に聞いたもう二度と行きたくない！こんなラブホテルは嫌だ！！という話をしますので最後まで読んでみて下さい。

それでは早速始めていこうと思います。

お湯が出ない

「スムーズな流れでエッチになだれこみたかったけど出来なかった・・・」

その理由は、浴槽の温水が出なくて、それどころではなくなってしまったからですね。

こういったことは外国の安いホテルではありがちですが、日本のラブホテルでもあるようです。

特に地方都市へ行けば行くほどそのような傾向が強いというデーターがある。

そういったトラブルを避けるためにも、ラブホテルにチェックインをする前にフロントでお湯が出ますかと聞いてみるのもありかもしれませんね。

浴槽が狭すぎる

ここ最近のラブホテルは大体浴槽が大きいです。

それに加えて浴槽にテレビが付いていたり、更にはサウナがついていたりとリッチ感が満載なんですね。

ところが逆に浴槽が激狭なラブホテルもあったりもします。

「彼とゆったりつかりたかったんだけどそれどころではない。」

「バスタブでいちゃいちゃしたかったのに狭すぎて不可能だった・・・」

こういう悲痛の声も実は上がっているのです。

そんな中、逆転の発送をして浴槽の小ささを逆手に取り、彼にギューッと抱き付くように密着してみたらどうでしょう？

いっそのことその方が愛を深め合えるかもしれませんね。

バスタオルやガウンがしょぼい

お風呂から出てタオルで身体を拭いてガウンに着替える時です。

その時に、カビ臭くて薄いペラペラのバスタオルが置いてあったらどうでしょうか？

またそのようなバスタオルに加えてガウンがいかにも使い古しだったら最悪ですよね。

実際に宿泊料金やサービス料金が激安のラブホはこういったパターンが十分に考えられるのです。

こういったところで経費削減をして、安い宿泊料金を男女に提供しているからですね。

そのためあまりにも料金が安いラブホテルは注意をしてみて下さい。

部屋の壁が薄い

ただクレームを入れたところで恐らくないものはないと一蹴されてしまうため、ラブホテルにはペットボトル持参が望ましいと思います。

この有料飲み物がないラブホテルも地方のラブホでありがちのようです。

そのため地方のラブホテルに行く際は、やはり極端に料金が安いラブホは避けた方が無難な気がします。

終わりに

さてここまで、こんなラブホテルは嫌だ！男女に聞いたラブホにありがちな行きたくないNGパターンについて解説してきましたがいかがだったでしょうか？

ある一定の料金設定を採用しているラブホテルならば今回の話は当てはまらないかもしれません。

ただ地方に行けば行くほど今回の例で取り上げた外国のモーテルばりのラブホテルがあるようなので注意をしてみて下さい。

もちろん私どもホテルレイに関してはそのようなことはないのでご安心ください。

さて、私どもHOTEL LEI（ホテルレイ）は千葉県船橋市にあるラブホテルです。

船橋競馬場から徒歩3分、また車で花輪ICからすぐの位置にあり、南国のラグジュアリーホテルをイメージした外観になっています。

ここ最近はHPをリニューアルしまして、割引きセールもやっていますので興味がある方ぜひご来店ください。

また2022年は様々な企画を考えてご来店頂けるお客様を楽しませたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。